2012.10.23
プロ野球の巨人VS中日のクライマックスシリーズは、初戦から3連敗をした巨人軍が崖っぷちからの3連勝でセリーグの優勝を決めました。私もTV中継で見ていましたが3連敗後は中日が有利と思っていましたが本当に大逆転の優勝で驚いています。最近読んだ書物の中で(株)幻冬舎の見城徹社長が書かれていた文面で見城徹さんが若い頃の時期に仕事でも家庭でも崖っぷちにいた時に「もうだめだ、俺の人生も終わった」と悲観的なことを考えている時に作家の故阿佐田哲也氏(色川武大)に相談をしたところ、彼は「君はまだ甘い、君は10万円持っていて賭け事をしていても99900円無くしていたらあきらめる」「しかし、まだ100円残っているので完全に敗北したわけではない」その様な言葉を聞いて彼は見事に復活をして会社を起業しました。見城さんはあの言葉が人生を変えたと本の中で言っています。今回のクライマックスシリーズの一戦も残った最後の100円から勝利をしたような気がします。昨日のフジテレビの月曜日午後9時放映のTVドラマ(木村拓也主演)もエンディングで出演者が100円を追いかける場面がありましたが、何か今の時代を反映させていると思います。